暖かくなってきましたね。

この時期になると、子どもも大人も、出会いと別れを実感します。

つい先日、長らく入所していた男の子が退所しました。

その男の子は、子ども達の中でリーダー的存在で「あの子がいないとどうしたらいいか分かれへん」と言う子どももいたくらいです。その男の子は、多くの職員から見送られ「頑張るわ!」と言って退所していきました。職員としては嬉しいような、寂しいような複雑な気持ちでいっぱいです。

 

職員の方では、新しく現任訓練の新任職員さんがちらほら来てくれています。これからの活躍に期待するばかりです。

一方で、退職、異動をされる職員の方たちもいて、思い出とともに寂しさを覚えます。中には子ども達からすごく好かれていた職員もおり、残念がる子どももいました。

 

私自身は新任職員さんに期待する一方で、今後どうなっていくかの不安もあるといった複雑な気持ちです。

ですが、子どもの成長をとても感じられるいい時期でもあると思っています。この感覚は子どもに関わる仕事ならではのことかなと思っています。

今後も子ども達の成長のために尽力していきたいと思っています。

 

児童指導員

しらくさ