こども一人ひとりに備わっているさまざまな「力」を信じ、それらの力が日々の生活にうまく活かされるよう、個々のニーズに応じたいくつかの手段、方法を用い、たゆまぬ働きかけを行います。
すべての職員があらゆるつながりのある人たちと協働し、こども一人ひとりの目標を共有し、こどもに寄り添いながらその達成をめざします。